ウェットキャットフードをあげてしまうとドライキャットフードを食べなくなるのか

初めてウェットキャットフードをあげた時に、あまりにも食いつきの良さに驚いた人も多いはずです。同じキャットフードなのにドライキャットフードとの違いはどこにあるのでしょうか?

猫は、元来肉食の動物です。生肉を食べている生活が普通でした。ウェットキャットフードの食いつきが良いのは、生の食感に近いからです。また、水分が多いので素材の匂いが強くします。この食感と匂いが、ネコちゃんにとって「ご馳走」になるのです。

このご馳走を覚えてしまうと、ドライキャットフードに見向きをしなくなってしまうネコちゃんも少なくありません。一度美味しい物を覚えたら、やめられないのは人も同じですね。

ウェットキャットフードの場合は、総合栄養食でないものが多いので栄養のバランスが良くありません。愛猫の健康維持を考えるのなら栄養バランスの良いドライキャットフードがベストです。

ドライキャットフードを食べさせる方法はいくつかあります。ウェットキャットフードしか食べていなかったネコちゃんには、ウェットキャットフードに少しずつ混ぜていく方法が効果的です。1割ぐらいから徐々に増やしていくと、抵抗なくドライフードに移行できます。

ドライキャットフードを食べなくなったネコちゃんには、ドライキャットフードをお湯でふやかして与えてみましょう。柔らかくなって匂いもでてくるので食欲がわくはずです。

それでも食べない場合は、今与えているキャットフードの匂いや味が好きでない可能性があります。異なるメーカーのドライキャットフードに変えると食べることがあります。

また、荒業ですが。食べるまでキャットフードを与えない方法もあります。2日、3日食べなくても死ぬことはありません。お腹が空けば同じドライキャットフードでも食べるはずです。実際、この方法で成功している人も多いようです。

可愛い愛猫に我慢させるのは心が痛むかもしれません。多少高くなりますが、愛猫が美味しく食べてくれる良質のドライキャットフードを選んでみるのも選択肢のひとつですね。

(参考URL)
ドライフードとウェットフードを混ぜてあげる理由
http://www.northgatewaychamber.org/cat003.html
ドライタイプとウェットタイプの比較
http://xn--nck1bpe3d4d0i3847bdgyc.com/moisture.html

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